カードローンや消費者金融の取立て規制について
木曜日, 1 月 21st, 2010
お金を借りるという行為は、一種の契約社会において、重大な責任を負ったということとつながってくると
思わないか。
たとえば、消費者金融から借りた、カードローンを使って、リボ払いをしている。
などといった場合、あなたには、返済義務があるのだ。
そこで、取立て規制という問題が実際にでてくる。
難波金融道のような、やーさんによる取立てはイメージする必要がないかと思われるが、
実際に横行していたから、映画になるし、その映画がある程度の抑制力(返さなければいけない)
をもっていたはずなのである。
貸金業規正法がどんどんきびしくなっていくなかで、色々な業者が、「取り立て方が厳しい」ということで、
訴えられ、敗訴になってきたニュースも多々見てきているが、ここでおさらいをしたい。
2003年に施工された貸し金行政法によると、
取立てにあたって、私生活に踏み込むな。
というのが主にいいたい趣旨だようだ。
・内閣府により、朝9時~夜8時は禁止
・居宅以外に訪問、送達禁止
・張り紙禁止
・威力行為禁止
・弁済の強要禁止
これって、かなり「消費者金融の借り手側」が有利じゃないのかな?と一種違和感を覚えてしまう。
消費者金融のサイトによると、消費者金融の審査落ち原因の多くが、借り入れ件数が許容オーバーとなっている実例が非常に多いのだ。そうか、消費者金融それは当然だ。上記のような取立て規制が働いて、にっちも取立てできていないのに、方や利息制限法といった、消費者金融業者を苦しめる法案が次々と出てきている今の現状をみると、少しかわいそうになる。
消費者金融の回収営業マンは非常に大変なんだろうなと記事を書いていて、思ってしまいました。
きっと、今の時代を乗り越えれば、消費者金融会社(アコム、アイフル、武富士)はきっとよりいい会社になっていくはずですね。